【築古賃貸物件】長方形の防水バンの隙間を埋めよう

賃貸暮らし
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築古物件は長方形の防水バンが多い

築古物件の場合、洗濯機の防水バンが多いです。
二層式洗濯機が多かったからでしょうか?

今時、二層式洗濯機を使っている家庭は珍しいので、長方形の防水バンに一般的な洗濯機を設置すると、無駄なスペースがあることが多いのではないでしょうか。

うちも長方形の防水バンにドラム式洗濯機を設置しているので、12センチほどの隙間ができています。

ここはホースなどが丸見えで掃除が大変だし、娘が手を突っ込んで汚いしでどうにかしたいスペースでした。

 

 

展卓樹排水口上ラックを購入し解決

洗濯機排水口上ラックを購入しました。

この商品があれば排水溝口をふさぐことができますし、収納スペースにすることができます。

横幅は15センチで固定ですが、縦幅は伸長することができ、37~64センチになります。

ほんらいならこのように、防水バンの隙間にすっぽりとなるはずなのですが、、、、

うちの場合、ドラム式洗濯機だからか、おさまりが悪く防水バンのふちに乗る形になりました。
想定とは少し違うようになってしまいましたが、安定はしてますし、防ぎたかったごみの侵入は防げているのでOKとします。

横幅だけは調整できないので購入の際はしっかり測った方がよさそうです。

 

 

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